バラとガーデニングショウ（写真）

引き続きアップできなかった写真を載せようと思います。

五月にグッドウィルドーム（旧西武ドーム）で行われた、「国際バラとガーデニングショウ」の写真です。
「ガーデニング」ではなく単なるバラの写真ですが。

間近で撮ったので、ジブリに比べれば若干くっきりめに見えます。
・・・と思ったけれど、アップしたらそうでもなかったです；
携帯だとすごくキレイに見えるんだけどなあ。。


透明感のあるピンク色した花びら。

みずみずしくて、その一枚一枚が

お刺身に見えます。

花びらの砂糖漬けとかやって食べてみたい。


　　　　　　　

　　　　　　　↑ここ、試験管に水が入れられていて、そこに切花したバラが生けられています。



こういう、古ぼけた高級輸入カーテン

みたいなピンク色は好きです。

媚売ってないしゃんとしたバラっていう感じ。









もう一つ同じ種類のバラ。








・・・以上です(笑)
やはりデジカメからPCにもってくるやり方を勉強せねばなりませんね；
ちょっと画像アップするの楽しくなってきたので覚えたいです。
メカに強い姉に聞かなくちゃ・・・！

男鹿和雄展（写真）

先日行ってきた「男鹿和雄展」の写真です。
携帯が古いので画質は　かなり　荒いですが、あしからず。

関係ないですが、男鹿和雄って言うときに必ずオガシカオって言いたくなります。
むしろ言い間違えます。多分「鹿」って文字が入ってるせいだと思いますが。
ス○シカオみたいなかんじです(笑)

     

トットロ・トット～ロ♪


やはりここはみんな必死に撮ってました。
カメラを向けるのはなんとも思わないのに、
写メをこぞって向けることを不快に感じるのはなぜだろう。
群がる頭と頭の間からそっと撮りました。






サツキとメイの家！

愛知万博行きたかったなあ～。

ピンクの洋服を着た小さい女の子がこの絵の前で
お父さんに写真を撮られていたのは微笑ましかった！






もうボヤけてて何がなんだかわからないけど、
トトロの折り紙

指定通りに折っていくとトトロになります。
オレンジとブルーの二枚です。

カラーは４・５種類ぐらいありました。
折り紙苦手なので折ってないです（汗）







折り紙は記念にとっておいて、
ファイルに保存しておきます！


←完成するとこんな感じに。
形状だけでも伝われば。

忍者って難しい！

なんだかコメント返信が表示されないのでこっちにも一応。
二重になってたらごめんなさい！
いや～ホント忍者は何かと難しいです。

＞北大路京介さん

わわわ！こちらでは初めまして。ありがとうござます！
今年の夏は真剣に遊んでみようかと張り切っています(笑)
「On Air」　シリーズ、かなり笑いながら拝読させていただきました。
次の作品も楽しみにしてますね！

男鹿和雄展

先日携帯のアドレスを変えたんですが、何故かPCアドレスにメールが送れない！

ブログに画像をアップしたいと思ってたのに一体何故！と思って調べてみたら、なにやらアドレスに連続したドットが含まれているため認識できないそうなのです。知らなかったよ、Hotmailさん・・・。

絶賛Hotmail活用中だったのに(笑)

ヤフーのメールがまだ生きてるならそっちを使ってもいいんだけど、Hotmailの方がメインだしまたアドレス変えるハメになりそうです。たったドット一つ消すだけのためにアドレス変更しなきゃならないなんて･･･！

 

えーっとそしてそして、オフ友にここの存在がバレました。前々から教えてと言われていたんですが、今ひとつ晒すふんぎりがつかなかったので延ばし延ばししてました。ところがハンドルネームのヒントと現代詩フォーラムのことを教えたら速攻見つけてくれちゃったそうで（汗）しばらくはバレないと思ってたのになあ。

でもその友人は私にとってかなり信頼の置ける理解のある子なので、バレてもさして問題はなさそうかな。

 

 

あと一昨日、ジブリの背景美術担当で有名な男鹿和雄さんの美術展に行ってきました。東京都現代美術館の「男鹿和雄展」です。

ディズニーより断然ジブリ派な私なので前々から夏休みの予定のひとつとして楽しみにしていたのですが、思ったより早く行くことに。

選挙日だっていうのにも関わらず、やはし夏休みに入って間もないせいかずいぶん並びました。当日券買うのに３０分待ち、入場までにさらに８０分待ちという、ディズニーのアトラクション待ちに匹敵するほどの長さ。でもひたすらに待ちましたよ、ジブリの為に。

写真撮影可のスペースがあったのでその写真をアップしようと考えていたんだけど･･･↑の理由があるのでまたそれは後日。

とりあえず感想や気付いた点をいくつか箇条書きします。

 

・     絵に所々入っている注訳の文字が宮崎さんより丁寧できれい（いや決して宮崎さんの字がどうのこうのっていうワケじゃないよ。野性味があって個人的に好きだし）

 

・     素人が描いたら絶対に真っ黒になってしまうであろう鬱蒼と繁茂した森の絵が、鉛筆だけで描かれているにも関わらず細部に至るまできめ細かくてびっくり

 

・     二大好きなキャラである「千と千尋の神隠し」のハクと「もののけ姫」のサンのうち、サンしかお目にかかれなかった（背景関係ないし）

 

・     「千と千尋～」で千がツツジの花の中を駆ける場面。映画のCGとは違うバージョン？（多分）見られてよかった

 

・     千尋が引っ越す先である家、新居であるはずなのにすでにもうカーテンが取り付けられていた（新居ってカーテンついてるもの？）

 

・     灯篭流しの絵がとてもきれい。大きさ別に３カットくらいあったけど、灯篭だけアップにした一番小さいカットが好み。最初広島の灯篭流しだと気付かないで見ていたから気付いた時ちょっとしんみり

 

・     「ウミガメと少年」気になったけど結局CD買わず

 

・     家の見取り図や製図が圧巻

 

・　仕上げ段階の流れを撮ったビデオ映像が上映されていたけど長すぎて最後まで観れなかった（残念）

 

・     ジブリ特有の淡いタッチの絵だけでなく、写実的な絵の方がむしろ多かった

 

・     あれだけ描けたら楽しいだろうなあ

 

･･･こんなもんでしょうか。色々挙げてたらまた行きたくなってきちゃった。それにしてもゴールデンウィークあたりに行ったモネ展とはえらい力の入れ具合が違う感想だなあ（汗）

散らばっちゃってどうしよう

横書きの方がスクロールしやすくていいじゃないか。
なんて思って、縦書きの作品見づらいなあと感じてたけれど、
現代詩フォーラムでいろいろ読むにつれて縦書きもなかなか味があるかも、なんて。
物語形式の詩なんて特に。


現代詩フォーラムに入ってからというものの、いろいろ考え方が変わってきました。
何がって、詩はもちろんのこと、ブログの文章についてとかも。

変化が目まぐるしくて、移り変わりも激しくて、変動も反動も大きくて、

収拾がつかないぞ。

かき集めるべきか、つまみ食いするべきか、どっちだ、どっちだ。